早稲田大学高等学院吹奏楽部

〜Waseda University Senior High School Wind Orchestra〜


パーカッションパート

小松 真朗(3年)

我らがパーカッションパートの頼れるパートリーダー!打楽器全体に目を通すことの出来て、いつも冷静。ちょっぴり天然なところも、なくはないです。教え方がほんとに上手くて、自分も後輩を持ったら見習いたいなと、そう思えるような先輩です!

藤平 飛俊(3年)

藤平先輩はパーカッションの3年の頼れる先輩です。どんな楽器も卒なく演奏し、一年の僕にとっては見るもの全てが参考になる先輩です。また、基礎練や合奏中にも的確なアドバイスやタイミングの取り方などを教えてくれます。色々なところを非常に細かいところまで教えてくれるマメで心優しい一面もあります。
普段は物静かな先輩ですが、休み時間などに話すと面白い話もたくさんしてくれます。
あと1年も経たずに引退してしまいますがそれまでに色々なことを吸収して行きたいです。

政岡 陸(2年)

彼はとてもストイックな人物である。一言で言うならば、彼はとても努力家だ。彼は夏休み中昼休み中でも、熱心にビブラフォンに打ち込んでいて、そんな姿を後輩に見せながら、後輩の模範となるような先輩だ。彼は今任天堂スウィッチにはまっている。たまに持ってきてくれて、楽しくみんなで遊んでいる。とてもありがたい。

田中(1年)

去年の秋から打楽器を始めたにもかかわらず、打楽器が上手なのが1年の田中君です。
彼は体がふくよかなので、いつも他の部員にそのことについていじられます。また、両親が超お金持ちなので、まさに「お坊ちゃん」という感じがします。さらに、野球好きで、好きな球団は巨人とのことです。(自分はあまり野球に詳しくないので、会話についていけないです…)
そんな彼ですが、練習には真面目に取り組んでくれているので、きっと僕より上手いパーカッショニストになるでしょう!

藤井 志龍(1年)

彼の名は藤井志龍。「しりゅう」と読む。カッコいい。彼は中学から吹奏楽部でパーカッションを務めていて、今年で4年目になる。その経験を生かし、何も言わないでも自分でより良い演奏の為に様々な工夫をしていて上級生としては大変頼もしい。そんな彼はポケモンと野球のオタクで、なんでもポケモンのデータを詰めた自作のノートがあるらしい。野球は私はさっぱりなので分からないがそちらに詳しい人は話しかけてみてはどうだろうか。

猪俣 雄太(1年)

ザ・天然破天荒な中学部吹奏楽部出身。
ドラムが好きな為ドラム関連ならとても詳しく、スネアドラムの叩き方やスティックなどにこだわりがある。
そのこだわりがあってか定期演奏会の合奏でドラムを叩いた時、豊田先生を唸らせた程。 対して彼は破天荒な性格で中学部在学中にも関わらず、吹部内での認知度は高かった。
しかし破天荒な事を自覚しておらず、いくら注意しても帰りミーティングを最初の礼で終わらせてしまう。
彼の一言一言が面白いので、話しかけてみると楽しいかもしれない。



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